AI・生成AIの案件が多いフリーランスエージェント
生成AIやLLMを扱う案件は、募集で見かける機会が増えている領域です。編集部がフリーワード検索を備える7社で「AI」を検索した結果は下の一覧のとおりですが、この数にはAIを使う業務改善から、モデルそのものを扱う開発まで幅広く含まれます。「生成AI」「LLM」で絞ると件数は大きく減り、実態に近づきます。
案件の中身は大きく2種類に分かれます。ひとつはAIプロダクトそのものを作る開発案件で、機械学習やLLMの実装経験が求められます。もうひとつはAIを業務に組み込む導入・活用支援で、こちらは既存のAIサービスを使いながら業務プロセスを設計する仕事です。後者はエンジニアの実装経験が活きる一方、顧客折衝の比重が高くなります。
件数の差はエージェントによって大きく、同じキーワードでも社によって開きがあります。AI領域を軸に探すなら、この領域を厚く扱っている社に絞るほうが効率的です。
掲載している件数は各社の公式検索の結果で、毎日取り直しています。掲載順・評価は広告提携の有無とは無関係です。
該当するエージェント6社
AI・生成AIを扱う6社の掲載件数は、合計10,304件です(2026-08-20 時点)
AI関連の掲載件数が多い順で並べています(同順位は公開案件数の多い順)。掲載順・評価は広告提携の有無とは無関係です。
ITプロパートナーズ
3.77/5.0・編集部6軸平均
週2日から働ける案件に強く、起業家・複業志向のエンジニアに人気のエージェントです。
- 週2日からの案件紹介(低稼働案件は「随一」と公式表記)
- エンド直案件9割で商流が浅い
- フルリモート比率7割
この条件で上位の理由
- ・AI関連の掲載件数: 2,768件(2026-08-20 時点)
テクフリ
3.57/5.0・編集部6軸平均
案件数2万件超。「マージン率10%案件」を打ち出す中堅エージェントです。
- 公開案件23,312件・募集中651件(取得日時点)
- マージン率10%の案件あり(全案件ではない)
- 報酬付休暇など独自の福利厚生(正会員条件あり)
この条件で上位の理由
- ・AI関連の掲載件数: 2,422件(2026-08-20 時点)
ランサーズ テックエージェント
3.45/5.0・編集部6軸平均
上場企業ランサーズ運営。当月前払い・即日払いなど支払いの柔軟さが際立ちます。
- 最短で稼働当月25日の前払い・末日締め後の即日払いを選択可能
- リモート可能な案件が85%以上
- 直請け中心の商流
この条件で上位の理由
- ・AI関連の掲載件数: 2,307件(2026-08-20 時点)
ギークスジョブ
3.77/5.0・編集部6軸平均
フリーランス支援20年以上。無料の福利厚生「フリノベ」と対面サポートが特徴です。
- 会社設立2007年・フリーランス特化で20年以上の実績
- 登録無料の福利厚生「フリノベ」(会計ソフト・健診優待など)
- 案件検索に未経験OK・若手歓迎の区分あり
この条件で上位の理由
- ・AI関連の掲載件数: 2,081件(2026-08-20 時点)
フォスターフリーランス
3.47/5.0・編集部6軸平均
1996年創業。最高報酬230万円と首都圏の高単価案件・スピード参画が売りです。
- 最高報酬 月230万円・商流の浅い高単価案件
- 最短3日で就業できるスピード感
- 非公開案件が常時5,000件超
この条件で上位の理由
- ・AI関連の掲載件数: 370件(2026-08-20 時点)
Tech Stock
3.62/5.0・編集部6軸平均
INTLOOP運営。月80万円以上の高単価案件比率と翌月15日払いが特徴です。
- 月80万円以上の案件が60%以上
- 月末締め翌月15日払い(業界最速水準)
- 原則2次請けより深い案件は請けない方針
この条件で上位の理由
- ・AI関連の掲載件数: 356件(2026-08-20 時点)
条件を組み合わせて絞り込みたい方はエージェント比較トップをご利用ください
よくある質問
AI案件には機械学習の経験が必要ですか?
案件によります。AIプロダクトを開発する案件では機械学習やLLMの実装経験が求められますが、AIを業務に導入する支援案件では、既存サービスを使いこなす力と業務理解のほうが重視されることがあります。募集要項の必須スキルを見て判断するのが確実です。
生成AIの案件は単価が高いですか?
当サイトが確認した掲載案件では、AI活用の推進やAIプロダクト開発が上位の単価帯に含まれていました。ただし高単価の案件は顧客折衝や要件定義を含むものが多く、実装だけを担当する形とは求められるものが異なります。
AIコーディングツールを使う経験は評価されますか?
案件票にCursorやClaude Codeなど具体的なツール名を挙げて経験を求めるものが出てきています。AI駆動開発の実務経験を明示的に条件とする案件も見られるため、日常的に使っている場合は経歴に書いておく価値があります。