エンジニアがフリーランスになるには?始め方と案件の探し方を解説
フリーランスエンジニア|エンジニア歴14年|正社員 × フリーランス × 技術顧問
「フリーランスエンジニアに興味があるけど、何から始めればいいかわからない」 そんな方に向けて、フリーランスの始め方と案件の探し方を解説します。
フリーランスエンジニアとは?
フリーランスエンジニアとは、会社に所属せずに、案件単位で仕事を請け負うエンジニアのことです。
会社員と比べて、以下のようなメリットがあります。
- 収入アップ - 一般的に会社員の1.5〜2倍の収入が期待できます(単価相場の詳細はこちら)
- 働き方の自由 - リモートワーク、週3〜4日稼働など柔軟な働き方が可能
- 案件を選べる - やりたい技術、興味のある業界を選んで働ける
- スキルアップ - 様々な現場を経験することで、幅広いスキルが身につく
フリーランスに必要な実務経験
フリーランスエンジニアとして案件を獲得するには、一般的に2〜3年以上の実務経験が必要とされています。
ただし、これはあくまで目安です。スキルや経験の内容によっては、1年程度の経験でも案件を獲得できる場合もあります。
ポイント
まずはエージェントに登録して、自分のスキルでどんな案件があるか確認してみましょう。登録は無料なので、市場価値を知るだけでも価値があります。
案件の探し方
フリーランスエンジニアが案件を探す方法は、主に以下の3つです。
1. フリーランスエージェントを利用する(おすすめ)
最も一般的で、初心者におすすめの方法です。エージェントが案件の紹介から契約、請求までサポートしてくれます。
- 営業活動が不要
- 高単価案件が多い
- 契約や請求のサポートあり
- 福利厚生サービスがある場合も
各エージェントの特徴や強みの違いはエージェント3社比較の記事で詳しく解説しています。
2. クラウドソーシングを利用する
ランサーズやクラウドワークスなどのプラットフォームで案件を探す方法です。小規模な案件や副業向けの案件が多いです。
3. 直接営業・人脈
知人の紹介や、直接企業にアプローチする方法です。中間マージンがないため、高単価になりやすいですが、営業スキルが必要です。
おすすめのフリーランスエージェント
初めてフリーランスになる方は、まずエージェントに登録することをおすすめします。以下は、実績のある大手エージェントです。
レバテックフリーランス
案件数117,000件以上を誇るエージェント。高単価案件が豊富で、サポートも手厚い。フリーランス初心者から経験者まで幅広くおすすめ。
ギークスジョブ
リモート案件が豊富で、働き方の自由度を重視する人におすすめ。福利厚生サービス「フリノベ」も利用可能。
Midworks
正社員並みの保障が魅力。給与保障(報酬の60%※審査・規定あり)や経理支援(freee・弥生会計)があり、フリーランス初心者でも安心して始められる。
フリーランスを始める前にやっておくこと
- クレジットカードを作っておく - フリーランスになると審査が通りにくくなります
- 賃貸契約を済ませておく - 同様に審査が厳しくなります
- 貯金を確保しておく - 最低3〜6ヶ月分の生活費があると安心
- 契約形態を理解しておく - 準委任契約と請負契約の違いを知っておくと安心です。詳しくは契約形態ガイドをご覧ください
- 確定申告の基本を把握しておく - 青色申告の準備は早めに。詳しくは確定申告ガイドをご覧ください
- 案件を探し始める - 退職前にエージェントに登録して案件を探し始めましょう
まとめ
フリーランスエンジニアは、収入アップや働き方の自由を実現できる魅力的な選択肢です。
まずは、エージェントに登録して、自分のスキルでどんな案件があるか確認してみましょう。登録は無料なので、リスクなく市場価値を知ることができます。
フリーランスエンジニア|エンジニア歴14年・100超のプロジェクト経験|Next.js / Laravel / AWS / GCP / Firebase / Supabase / OpenTelemetry
正社員 × フリーランス × 技術顧問のハイブリッド型で活動中。 得意領域はアプリケーション設計と、技術 × 戦略を一気通貫で回す 0→1 の立ち上げ。1→10 のブラッシュアップも数多く経験してきた。 営業出身からエンジニアに転身し、SES・受託・自社サービス・スタートアップ、合同会社の経営まで全部経験。省庁・金融・医療など業界も選ばず、14年で100超のプロジェクトに関わっている。エンジニア採用の経験もあり、採用する側の視点も持っている。